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アフターコロナで箱根に活気 金乃竹リゾート 令和5年の外国人観光客 前期最終対比で435%増

2023.6.19

⾦乃⽵ 茶寮イメージ

箱根町が発表した令和4年の箱根の入込数は 17,360千人(前年比128,6% 3,860千人の増)となり、
うち、宿泊した外国人旅行客は41,564人で前年比1031.9%増という結果になりました。

 また、直近4月の日本全体の訪日外客数は1,949,100人と200万人に迫り、昨年10月の個人旅行再開以降で
最高を更新していることから、4月29日以降の水際対策の緩和による今後の訪日外客数の更なる増加を期待いたします。

 金乃竹リゾートの令和5年1~5月の期間における外国人観光客は、前期最終対比(1月~12月)で435%増となりました。国別の前期最終対比はシンガポール750%、北アメリカ625%、香港279%・韓国209%と牽引し、
国内旅行客の割合と比較するとシェアは合計6割を超えています。
 

 金乃竹リゾートでは外国人観光客の受け入れ強化のため、130平方メートルを超える露天風呂付客室や大浴場のリニューアル、和牛鉄板焼きレストランの開業(7月予定)など、各施設で高付加価値化を行っています。

外国人観光客の招致を強化することで地域経済の活性化に貢献してゆきたく考えています。


▼ニュースリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000097935.html

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